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TT93GP

優れたドライグリップと
旋回性能を発揮する
ミニバイクレース対応
ハイグリップタイヤ。

TT72GP

レーシングレインのパターンを
チューニングした
ミニバイクレース対応
レインタイヤ。

KR337

フルスケールのサーキットでの
高速安定性と高速耐久性を実現した
ミニバイクレース専用タイヤ。

※KR337はミニバイク専用の
レーシングタイヤです。
一般公道での走行はできませんので
ご注意下さい。

KR345

フルスケールのサーキットに対応した
スピードレンジの
ミニバイク専用レーシングレイン。

※KR345はミニバイク専用の
レーシングタイヤです。
一般公道での走行はできませんので
ご注意下さい。

TT92GP

TT93GPの前モデル。
個人的には数年間のブランクの間に
TT91GPからいつの間にか変わっていた印象。
しかしサーキットはBSのBT601SSが席巻。
グリップレベルやコントロール性は
まずまずだと思うんですが
使用中にトレッド面に謎の傷が出てきて
品質に疑問を抱くようになり
使わなくなりました。

TT91GP

TT92GPの前モデル。
TT90GPに引き続き、
サーキットでのシェアが高かったタイヤ。
日本製からタイ製に変わって
グリップレベルが落ちたとか
そんな噂がありましたが
どうだったんでしょうか?
NSF100のライン装着タイヤだった気もします。

TT90GP

TT91GPの前モデル。
IRCのMBR710や720が席巻していた
ミニバイクレースシーンを
一気に変えてしまったタイヤ。
かなりのライダーがIRCから
このTT90GPに履き替えました。

TT80GP

TT90GPの前モデル。
確か1992年秋頃だったと記憶していますが
このタイヤを履かせて雨のスプリントで
個人的にレース史上唯一の
予選落ちを経験しました。
タイヤのせいと言うよりも
このタイヤにサンダーで勝手に
グルービングしたのが
間違いだったんですけどね。

TT70GP

TT72GPの前モデル。
この時代は雨でもレインを使っていませんでした。

TT60GP

TT80GPの前モデル。
広島ミニバイクサーキットでは
IRCのMBR710全盛期に
このタイヤを履かせていたライダーを
チラホラ見かけました。

TT50GP

サイズ設定があったかどうか、
実は記憶にありません。

AF18時代のディオのSRというグレードで
このタイヤとTT60GPと
IRCのBBR710の3パターンが
新車で装着されていたと思います。